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以前、EVOⅤに装着していたHKS製15段強化オイルクーラーは、2年弱でフィッティングが見事に割れました。 特に融雪剤が撒かれる地域はフィッティングの腐食劣化によるクラックは注意が必要です。★メンバーシップ ruclips.net/channel/UCb0CjkSwQOReEjOHAs4Wjlwjoin🔽オフィシャルグッズ【GoodSpeedVisionオンラインストア】■ステッカー関係はコチラ ➡ gsv.base.shop/■アパレル、その他はコチラ ➡ suzuri.jp/GoodSpeedVision
メッキとは母材表面に母材と異なる金属の皮膜を生成する処理、アルマイトはアルミの表面を酸化アルミニウム(Al2O3)に変化させる処理でメッキではありません。カラーアルマイトの色は染料であり、紫外線で色は薄くなりますが染料が劣化しているだけでアルマイトが無くなっている訳ではありません。Al2O3は非常に硬く非常に安定した状態なので、装着の際や飛び石で母材ごと抉る、或いは強力な電気分解などを行わなければ変化することはあり得ません。ただアルマイト処理には小さい穴が残るため、その封孔処理が雑だと皮膜の下から母材が腐食してアルマイトが失われることは多々あります。アルミは電解液に溶けやすいので電気めっきはし難いですが、無電解ニッケルメッキはよく使用されますし無電解ニッケルメッキを下地とすることでクロムなど他のメッキ処理も可能です。ジュラルミン(A2017)程度のアルミ合金まではアルマイトのほうが手軽で多く利用されますが、アルミ合金の中でも最高レベルの強度を持つ超超ジュラルミン(A7075)などは耐食性が非常に悪い上、アルマイトの膜厚も不安定になりがちなため、無電解ニッケルメッキのほうが有利になる場合が多いです。
ありがとうございます。僕も、元々そちらの業界にいた時期があるので周知はしておりますが、この辺のアルマイト処理、メッキに関してはメインの内容ではないので省略させていただいてます。また、一般の向けの説明として、厳密には違うものですが”メッキに類似した工法”の意味で「アルマイトメッキ」という言葉は使うことがあります。(例1)www.243ok.com/menu/almait/(例2)aplabo.shop-pro.jp/?pid=159519275
そこまで求めている人の方が少ないかと
オイル量を増やしたい為にオイルクーラーを取り付けしました。取り付け場所がないので水平マウントさせてますが冬場はやっぱり油温が上がらないですね。
以前に入り口と出口の位置云々を聞いて、少々不安もあったけど・・・先々月、ディーラーで取り付けて頂いたトラストのオイルクーラーちゃんと車種・・・は少し違うけど、見た目違いで中身が完全に同じな車だから適合品ではあるし、問題ないみたいですね・・・あと、油圧も追加メーターで見てるけど、油圧は常に安定してるから問題は全くないって事ですね(温度変化や、回転数で油圧上昇はしますよw)とりあえず、油温が街乗り常時100℃越えが100℃未満が基本になり、真夏の山道で負荷かけても110℃未満ぐらいで落ち着いてて、最高の買い物が出来ましたwww(春先の涼しい深夜の山道で、130℃突破した事あるから、真夏の昼間に110℃未満は素晴らしいですw)
本日も勉強になりました
クーラーに限らず、たいていの人は「要らないけど付けたい」要らないけど付けたい系が半端な知識でやらかすと悲劇、喜劇必要に迫られて仕方なくオイルクーラーつける、こういう人は心配ない
自分のエボも社外のオイルクーラー付けてたけど、フィッティング部分がインナーカバー?なのか何かのプラスチックに触れていたのは知ってたのですが、長い時間を掛けて擦れたらしく、遂にフィッティングに穴が開き、オイル漏れしてましたwその時初めてアルミって弱いんだね...と思い知らされました。
オイルパンに風当てて放熱塗装しようかなぁ
・・・オイルクーラーに接続するホースを、わざわざバンパーの外に出して見せびらかす、なんてドレスアップも、一時期流行りましたね(実は、オイルクーラー自体付いてない説)。
今でもハッタリ見た目で飾りのオイルク―ラ―つけてる人はいますね
社外コアの場合 出口をコアの下出口からエルボーをかます場合と コア本体の横側の出口とでは違いはどうですかね? コアはVより凹の方が空気に触れる面が広いので効率がいいとか聞きますね
そうですね。ただ、ほとんどの場合はスペースの問題ですね(;^_^RX-7などエンジンがコンパクトなモデルでよくやられる「Vマウント」や、バイク業界でよくやられる「ラウンドオイルクーラー」は、限られた空間で最大限の有効面積の確保と、平面より受けた風を逃がしにくい意味で用いられますね(^^)
ステンメッシュホースやアルミフィッティングは消耗品です 毎年交換してください
この話題気になってました(゜ロ゜)自分もサーモ付きでオイルクーラーつけます。エアかんでないか確認してみたら取り付け後エンジンかけて数分でフィッティング取り外したら両側オイルで満たされてました( ^ω^)
ふと、思ったのですがシリンダーブロック部分からブローバイの配管があり燃焼室に戻るようになっていますがシリンダーブロック部分がピストンの隙間以外が完全に密閉されているならば、ある一定の圧力がシリンダーブロック空洞部分にかかればそれ以上は燃焼室からピストンの隙間を通って空気が入らなくなるのでブローバイ配管はいらなくなるのではないかと単純におもってしまいました。もちろんオイルゲージ部分もしっかりネジ固定しなきゃダメになるでしょうけど
オイルクーラーつけても一生ーモ開かないかもしれない元々不必要なモノだったとしたらそうなるいっそ開き直って街道レーサーのノリでも要らないけど付けたい、ハイハイ、分かります
アルミはね~ブレーキのステンメッシュのバンジョーボルトもアルミは割れますよね
なんちゃってオイルクーラーを安く作ったら売れるかなw
以前、EVOⅤに装着していたHKS製15段強化オイルクーラーは、2年弱でフィッティングが見事に割れました。
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メッキとは母材表面に母材と異なる金属の皮膜を生成する処理、アルマイトはアルミの表面を酸化アルミニウム(Al2O3)に変化させる処理でメッキではありません。
カラーアルマイトの色は染料であり、紫外線で色は薄くなりますが染料が劣化しているだけでアルマイトが無くなっている訳ではありません。Al2O3は非常に硬く非常に安定した状態なので、装着の際や飛び石で母材ごと抉る、或いは強力な電気分解などを行わなければ変化することはあり得ません。ただアルマイト処理には小さい穴が残るため、その封孔処理が雑だと皮膜の下から母材が腐食してアルマイトが失われることは多々あります。
アルミは電解液に溶けやすいので電気めっきはし難いですが、無電解ニッケルメッキはよく使用されますし無電解ニッケルメッキを下地とすることでクロムなど他のメッキ処理も可能です。
ジュラルミン(A2017)程度のアルミ合金まではアルマイトのほうが手軽で多く利用されますが、アルミ合金の中でも最高レベルの強度を持つ超超ジュラルミン(A7075)などは耐食性が非常に悪い上、アルマイトの膜厚も不安定になりがちなため、無電解ニッケルメッキのほうが有利になる場合が多いです。
ありがとうございます。
僕も、元々そちらの業界にいた時期があるので周知はしておりますが、この辺のアルマイト処理、メッキに関してはメインの内容ではないので省略させていただいてます。
また、一般の向けの説明として、厳密には違うものですが”メッキに類似した工法”の意味で「アルマイトメッキ」という言葉は使うことがあります。
(例1)www.243ok.com/menu/almait/
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そこまで求めている人の方が少ないかと
オイル量を増やしたい為にオイルクーラーを取り付けしました。取り付け場所がないので水平マウントさせてますが冬場はやっぱり油温が上がらないですね。
以前に入り口と出口の位置云々を聞いて、少々不安もあったけど・・・
先々月、ディーラーで取り付けて頂いたトラストのオイルクーラー
ちゃんと車種・・・は少し違うけど、見た目違いで中身が完全に同じな車だから適合品ではあるし、問題ないみたいですね・・・
あと、油圧も追加メーターで見てるけど、油圧は常に安定してるから問題は全くないって事ですね(温度変化や、回転数で油圧上昇はしますよw)
とりあえず、油温が街乗り常時100℃越えが100℃未満が基本になり、真夏の山道で負荷かけても110℃未満ぐらいで落ち着いてて、最高の買い物が出来ましたwww(春先の涼しい深夜の山道で、130℃突破した事あるから、真夏の昼間に110℃未満は素晴らしいですw)
本日も勉強になりました
クーラーに限らず、たいていの人は「要らないけど付けたい」
要らないけど付けたい系が半端な知識でやらかすと悲劇、喜劇
必要に迫られて仕方なくオイルクーラーつける、こういう人は心配ない
自分のエボも社外のオイルクーラー付けてたけど、フィッティング部分がインナーカバー?なのか
何かのプラスチックに触れていたのは知ってたのですが、長い時間を掛けて擦れたらしく、
遂にフィッティングに穴が開き、オイル漏れしてましたw
その時初めてアルミって弱いんだね...と思い知らされました。
オイルパンに風当てて放熱塗装しようかなぁ
・・・オイルクーラーに接続するホースを、わざわざバンパーの外に出して見せびらかす、なんてドレスアップも、一時期流行りましたね(実は、オイルクーラー自体付いてない説)。
今でもハッタリ見た目で飾りのオイルク―ラ―つけてる人はいますね
社外コアの場合 出口をコアの下出口からエルボーをかます場合と コア本体の横側の出口とでは違いはどうですかね? コアはVより凹の方が空気に触れる面が広いので効率がいいとか聞きますね
そうですね。
ただ、ほとんどの場合はスペースの問題ですね(;^_^
RX-7などエンジンがコンパクトなモデルでよくやられる「Vマウント」や、バイク業界でよくやられる「ラウンドオイルクーラー」は、限られた空間で最大限の有効面積の確保と、平面より受けた風を逃がしにくい意味で用いられますね(^^)
ステンメッシュホースやアルミフィッティングは消耗品です 毎年交換してください
この話題気になってました(゜ロ゜)
自分もサーモ付きでオイルクーラーつけます。エアかんでないか確認してみたら取り付け後エンジンかけて数分でフィッティング取り外したら両側オイルで満たされてました( ^ω^)
ふと、思ったのですが
シリンダーブロック部分からブローバイの配管があり燃焼室に戻るようになっていますが
シリンダーブロック部分がピストンの隙間以外が完全に密閉されているならば、ある一定の圧力がシリンダーブロック空洞部分にかかればそれ以上は燃焼室からピストンの隙間を通って空気が入らなくなるのでブローバイ配管はいらなくなるのではないかと単純におもってしまいました。
もちろんオイルゲージ部分もしっかりネジ固定しなきゃダメになるでしょうけど
オイルクーラーつけても一生ーモ開かないかもしれない
元々不必要なモノだったとしたらそうなる
いっそ開き直って街道レーサーのノリでも
要らないけど付けたい、ハイハイ、分かります
アルミはね~ブレーキのステンメッシュのバンジョーボルトもアルミは割れますよね
なんちゃってオイルクーラーを安く作ったら売れるかなw